深夜にドアを開ける霊…あなたも狙われているかもしれない」【実話怪談】
深夜、ドアの向こうに何かがいるという恐怖を感じたことはありませんか?夜、静寂の中で、ただただじっとこちらを見つめ、ドアを開けようとするその存在。今回は、実際に体験した話をお届けします。この話は、私自身が体験したもので、今でもその恐怖は忘れられません……。
目次
恐怖の体験

それは、3年前のことでした。私は、新型コロナウイルスに感染してしまい、40℃近い高熱に苦しんでいました。熱が3日間続き、次第に意識が曖昧になり始めました。高熱と薬の影響のせいか、幻覚や幻聴が現れるようになり、目を閉じても、何かが私を見つめているような気配を感じたのです。
その夜、寝室にあるドアの横にある小さな窓に、黒い影が映り込んでいるのに気が付きました。影は人間の形をしていましたが、異様に背が高く、顔ははっきり見えません。ただ、その影は、じっとこちらを見つめ、静かに息を潜めているようでした。
最初は、熱のせいで見た幻覚だと思いました。ですが、毎晩、同じ時間帯になると、その影が現れるようになったのです。そしてその影は、決まって寝室のドアに近づき、ドアノブをガチャガチャと揺らし始めました。まるで、ドアを開けようとしているかのようでした。
異常の連続

次第に、その影は声を発するようになりました。しかし、意味不明な呪文のような言葉で、何を言っているのか理解できませんでした。声は低く、不気味で、耳にまとわりつくように響き渡りました。恐怖で身動きが取れず、夢なのか、幻覚なのか、現実なのか分からず、熱の影響で何も疑問を持ちませんでした。
4日目の夜も、高熱が続き、同じように影は現れ、ドアノブを揺らし、意味不明な言葉を呟き続けました。その夜、私は金縛りになりましたが、意識の限界に達し、気を失うように眠りに落ちました。
翌朝、目が覚めると、熱は微熱程度まで引いていました。高熱にうなされ続けた4日間が、まるで悪夢のように感じられ、ようやく平穏が戻ったのだと思いました。
恐怖のクライマックス

安堵した私は、部屋の外に出ようとドアに手をかけました。そして、ドアを閉めようとドアノブに触れた瞬間、何かおかしな感触を覚えました。手を見てみると、ドアノブには黒くドロドロした液体が付着していたのです。私は驚いて、足元を見ました。その液体は床にまで垂れており、まるでそこに何かがいたように。
さらに恐怖を感じたのは、ドアに貼られていた魔除けのお札が、なぜか千切れかけていたことです。私は、以前に何度か霊障が起こったり、霊と思われる存在が現れたりしていました。その為、以前、何度かお世話になった僧侶に相談したところ、部屋にお札を貼ってくれていました。しかし、今はそのお札が無残に破れかけ、力を失っているように見えました。
結論:恐怖の真相

その瞬間、私は気づきました。あの黒い影は、単なる幻覚や幻聴ではなく、何か本物の存在だったのではないかと。もしかしたら、死神のような存在が私の命を狙っていたのかもしれません。もし、あの夜、ドアが開けられていたら……。お札が無かったら……。私は今ここにいなかったかもしれないのです。
エンディング

これが、私が体験した「ドアを開ける霊」の話です。皆さんも、夜中にドアがガチャガチャと揺れる音が聞こえたら、絶対にそのドアを開けないでください。その向こうに何がいるか、誰にも分からないのですから……。
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