阿弥陀如来の仏像の特徴と魅力とは?坐像・立像の違いと選び方も紹介

自宅で心を落ち着ける空間が欲しくて、仏像を祀ろうと思い立った私。
けれど調べてみると、阿弥陀如来の仏像にも「坐像」や「立像」があり、手の形(印相)や顔立ちも違う……いったいどう選べばよいのか迷ってしまいました。
この記事では、阿弥陀如来の仏像の特徴や種類、そして選ぶ際のポイントを、初心者の方にもわかりやすく解説します。仏像を通じて、阿弥陀如来とのご縁を感じてみませんか?

目次
阿弥陀如来の仏像の基本的な特徴とは?
阿弥陀如来の仏像には、他の如来とは異なるいくつかの特徴があります。
- 髪型は螺髪(らほつ):丸い粒のような巻き髪で、如来の知恵を表します。
- 法衣は左肩を覆う:僧侶の姿に近い清らかな装束です。
- 表情は慈悲深く穏やか:怒りの表情はなく、見る人に安心感を与えます。
- 手の形(印相)に意味がある:仏像ごとに違う印相(いんそう)があり、それぞれ役割が異なります。
特に阿弥陀如来の場合、「来迎印(らいごういん)」と呼ばれる印相が多く、極楽浄土へ導く姿として描かれることが多いです。
坐像と立像の違いと意味|どちらを選ぶべき?
阿弥陀如来の仏像には、「坐像(ざぞう)」と「立像(りゅうぞう)」があります。それぞれには意味や背景が異なります。
坐像:静かに心を鎮める阿弥陀如来
坐像は、蓮華座に座した穏やかな姿で表され、瞑想や深い慈悲を表現しています。
家庭用や仏壇に適しており、「心を落ち着ける」「ゆったりと向き合う」祈りの時間をサポートしてくれます。
立像:迎えに来る姿を表す仏像
一方、立像は手を前に差し出した「来迎印」を結んでいることが多く、死後に極楽浄土へ迎えに来る姿を象徴しています。
病気平癒や大切な方の供養、安心を願う方に選ばれることが多いです。
どちらが正しい、というより「どんな想いで祀るか」が大切です。
仏像選びのポイント|サイズ・材質・設置場所
サイズの選び方
- 手元に置きたい場合:高さ10~15cmほどの小型仏像がおすすめ
- 仏間や本格的な仏壇がある場合:20~30cm以上の重厚なものも選べます
材質の違いと魅力
- 木彫り:温もりがあり、経年の風合いも楽しめます
- 樹脂製:比較的安価で手に入れやすく、軽量で管理が楽
- 金属製(真鍮や青銅など):荘厳な雰囲気があり、耐久性が高い
設置場所の注意点
- 目線よりやや高い位置に祀ると、敬意を表せます
- 西向きに配置すると「極楽浄土の方角」になるとされ、縁起が良いといわれています
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職人の手による繊細な造形と、祈りを込めた一体一体に、きっと惹かれるはずです。
よくある質問|仏像を祀るときのQ&A
Q. 自宅に仏像を祀っても問題ありませんか?
もちろん問題ありません。信仰の有無にかかわらず、「敬意を持って向き合う」ことが大切です。
最近ではインテリアとしても取り入れられ、心の拠り所とする方も増えています。
Q. お供えやお手入れはどうすればよいですか?
簡単なお水とお線香だけでも十分です。ホコリがたまらないよう定期的に拭き掃除をし、気持ちよく祀ることを心がけましょう。
まとめ|阿弥陀如来像を通じて、心によりそう空間を
阿弥陀如来の仏像は、ただの“飾り”ではありません。
その姿には、人々を救い、安心を与える慈悲の力が込められています。
坐像か立像か、木製か金属製か——選ぶポイントはさまざまですが、最も大切なのは「その仏像を見て、心が落ち着くかどうか」です。
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