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龍王堂スピリチュアル研究所

准胝観音の真言(マントラ)とご利益|厄除け・開運・長寿を授かる祈り方

「日々の悩みや厄を取り除き、心穏やかに暮らしたい」「健康や長寿を願いたい」と思うとき、心の拠り所となるのが観音様の存在です。なかでも准胝観音(じゅんでいかんのん)は、六観音のひとつとして人間道を救う観音様であり、現世利益にとても近い力を持つと信じられています。

そのご加護を授かるために大切とされるのが、准胝観音の真言(マントラ)です。短い言葉の中に強い浄化の力が込められており、唱えることで厄除けや開運、さらには健康長寿までも願えると伝わっています。

今回は、仏教専門ライターの立場から、准胝観音の真言の意味・ご利益・唱えるタイミングや祈り方を詳しく解説します。

准胝観音の真言とは?その意味と起源

准胝観音の真言は、古代インドのサンスクリット語を音写したもので、次のように唱えます。

「オン・シャレイ・ソレイ・ソンデイ・ソワカ」

この短い真言の中には、すべての煩悩を浄化し、心を清らかにする力が込められていると伝えられています。起源はインドの女神チュンディー信仰にさかのぼり、仏教に取り入れられて菩薩として尊格化された際に、この真言が伝承されました。

「オン」はすべての真言の冒頭にある神聖な音で、宇宙の根源を表す言葉です。「シャレイ・ソレイ」は障りを除く清浄な力を意味し、「ソンデイ・ソワカ」は願いが成就することを祈る言葉です。つまり、この真言を唱えることで自分の心を浄め、障害を取り除き、願いを叶える準備が整うとされています。


准胝観音の真言を唱えることで得られるご利益

准胝観音の真言は、現世利益が特に大きいとされ、具体的には次のような功徳が得られると伝えられています。

  • 厄除け・災難除け
     日々の不安や見えない障害を取り除く力があると信じられています。
  • 開運招福
     心を浄めることで運気が整い、自然と良い方向へ導かれるといわれます。
  • 健康長寿
     体の不調や病気平癒を祈る際にも唱えられ、長生きのご利益があるとされています。
  • 安産・子授け
     女性の守り仏として、古くから出産や子育ての加護があると信仰されてきました。
  • 人間関係の調和
     家族や周囲との関係を円満にし、争いごとを鎮める力があるともいわれます。

とくに心がざわついて落ち着かないときや、人生の転換期にいると感じるとき、准胝観音の真言を唱えると、自然と気持ちが整い、安心感が生まれます。

日々唱える習慣を持ちたい方は、仏像やお守りを迎えることで、より強い祈りの場が整います。


真言を唱えるタイミングと唱え方のコツ

准胝観音の真言は、特別な儀式や決まりに縛られる必要はなく、日々の生活の中で心を落ち着けたいときに唱えるのが最も自然です。ただ、より効果的なタイミングとしては、次のような時がおすすめです。

  • 朝の目覚め後、今日一日の無事を祈るとき
  • 夜、眠る前に心を浄めたいとき
  • 大切な予定や試験、仕事の前など心を整えたいとき
  • 体調がすぐれず不安を感じるとき

唱えるときは、呼吸を整え、ゆっくりと一定のリズムで唱えるのがポイントです。声に出しても、心の中で唱えてもかまいません。

また、准胝観音の仏像やお守りを前に置き、軽く合掌してから唱えると、より祈りの集中力が高まります。


真言と合わせて行いたい祈り方・心構え

真言を唱える際に大切なのは、願いを叶えてほしいという一方的な気持ちではなく、お導きをいただく謙虚な心です。

例えば、健康を願うなら「病気が治りますように」ではなく、「日々を健康に過ごすための力と知恵をお与えください」と唱えるほうが、より心に響く祈りとなります。

また、真言を唱えた後は、すぐに結果を求めるのではなく、自分自身の行動や考え方が自然と変わるのを見守る気持ちが大切です。准胝観音は、あくまで現世を生きる私たちの心を整え、良い方向へ導くための力を授けてくださる存在です。


准胝観音の仏像やお守りと真言の関係

准胝観音の仏像は、十八臂像と呼ばれ、18本の手がさまざまな法具を持ち、あらゆる願いを叶える力を象徴しています。お守りや御札でも同じく、持つことで常に准胝観音のご加護を身近に感じられるとされています。

真言を唱える際、仏像やお守りがそばにあると、視覚的にも意識が集中しやすく、祈りが深まります。自宅に祀る場合は、清潔な場所に置き、毎日少しの時間でも向き合うことで、自然と心が落ち着いていくのを実感できるでしょう。

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✅ まとめ

准胝観音の真言は、短いながらも強い浄化力と現世利益の功徳を持つとされ、唱えることで厄除け・開運・長寿・安産など幅広いご利益が期待できます。

大切なのは、日々の生活の中で自然に唱える習慣を持ち、謙虚な心で祈ること。仏像やお守りを迎えて祈る場を整えると、さらに心が安らぎ、導きを実感しやすくなるでしょう。

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【准胝観音とは?】意味・由来・真言・ご利益を完全網羅|密教の女性守護仏を徹底解説
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