薬師如来の真言は唱えていけない?危険といわれる意味・効果・正しい唱え方と発音

薬師如来の真言「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ」は、病や悩みを癒やし、心身を整えると伝えられる神聖なマントラです。
本記事では、サンスクリット原語の意味とご利益、正しい発音・唱え方・唱える回数、ふさわしい時間帯や姿勢・数珠の扱い、そしてやりがちなNGまで、実践に必要な要点を一つずつ丁寧に解説します。
初めての方でも今日から安心して修習を始められる内容です。

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目次
薬師如来の真言とは?
薬師如来の真言の正式な表記
薬師如来の真言は以下のように記されます。
梵語(サンスクリット語)表記:
Om Bhaishajye Bhaishajye Maha Bhaishajya Samudgate Svaha
漢訳表記:
オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ
この真言は、薬師如来の功徳を得るために唱えられるもので、古代インドの言葉(サンスクリット語)から中国・日本へと伝わる中で、音写が異なる形で定着しました。
真言の意味
薬師如来の真言には、それぞれの言葉に特別な意味があります。
- 「Om(オン)」 – 神聖な音、宇宙の根源を表す
- 「Bhaishajye(バイシャジエ)」 – 薬、癒しの意味を持つ
- 「Maha(マハー)」 – 偉大な、広大な
- 「Samudgate(サムウドガテ)」 – 完全に到達する、悟りへ導く
- 「Svaha(ソワカ)」 – 願いを成就させるための祈りの言葉
これを踏まえると、薬師如来の真言は 「偉大なる癒しの仏である薬師如来に祈りを捧げ、悟りの境地へと至らせてください」 という意味を持つと考えられます。
真言の正しい唱え方と発音のポイント
正しい発音の仕方
薬師如来の真言を唱える際は、以下の点に注意しましょう。
- 一定のリズムを保つ – 滑らかに、途切れないように発音する
- 正確な音を意識する – 特に「コロコロ」や「センダリ」など、発音を誤らないようにする
- 穏やかな心で唱える – 焦らず、落ち着いた状態で行う
真言を唱える際のリズムと流れ
薬師如来の真言は 「オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ」 という五つのフレーズで構成されます。
標準的なリズムとしては、以下のように唱えると良いでしょう。
オン(休)コロコロ(休)センダリ(休)マトウギ(休)ソワカ
各フレーズの間に、ほんのわずかに間を取ることで、響きが自然になり、発音が明確になります。
よくある発音の間違いと修正方法
- 「コロコロ」を「コロコロコロ」と余分に唱える → 本来のリズムを守る
- 「センダリ」を「センダリー」と伸ばしてしまう → 語尾を長く引かず、正しく区切る
- 「マトウギ」を「マトギ」や「マトウキ」と誤る → 正確な音を確認しながら唱える


真言の歴史と伝来

薬師如来の真言の起源
薬師如来の信仰は、インドの大乗仏教に起源を持ちます。
特に『薬師経』には、薬師如来が衆生の病を治し、現世利益をもたらす仏として描かれています。
この真言も、『薬師経』の中で説かれ、病気平癒や安穏を願うために唱えられてきました。
日本における真言の広がり
中国を経由して日本に伝わった薬師如来信仰は、奈良時代から盛んになりました。
特に、薬師寺(奈良県)の建立などにより、国を挙げての信仰が広がりました。
日本では密教の影響を受け、真言を唱えることで加持祈祷の効果を得られるとされ、僧侶だけでなく一般の人々にも広まっていきました。

まとめ
- 薬師如来の真言は、正しく発音し、一定のリズムで唱えることが重要
- 「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ」の意味を理解し、意識を込めて唱える
- 歴史的には『薬師経』に由来し、密教とともに日本に伝わった
薬師如来の真言は、正しい唱え方を知ることで、より深く仏の加護を受けられると考えられています。日常に取り入れ、心を整える一助としましょう。
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