寺院がグッズ販売をする時に押さえるべき仕入れポイントと注意点
「そろそろ物販も始めてみようかと思っていて…」
最近、そう相談される寺院様が増えています。
御朱印人気の高まりや、若年層の参拝者の増加、法事や年中行事の来訪者ニーズの多様化など、
お寺に求められる“ご縁の届け方”が、時代とともに変化してきたからです。
しかし、グッズ販売はただの副収入ではありません。
祈りを託す「信仰の商品」だからこそ、仕入れには注意すべきポイントがあります。
この記事では、お寺が安心してグッズ販売を行うために押さえておきたい仕入れのポイント5つを、
実例とともにわかりやすく解説します。

目次
仕入れ前に確認したい5つのポイント
🟩 1. 仏教的意味やご利益が明確か
商品の中には「お守り風」「仏像風」なだけで、
仏教の教えや信仰の文脈に沿っていないものもあります。
例えば…
- 「龍神」と書かれていても道教起源のデザインだった
- 「不動明王像」として販売されていたが武将の像だった
こうした誤りは、参拝者の信仰を裏切ることにもつながります。
その仏像が何を意味し、どういった人に向いているかを丁寧に説明できる業者を選ぶことが大切です。
🟩 2. 品質・素材・製法が信頼できるか
仏像やお札は“信仰の対象”であり、簡単に壊れたり、
印刷が薄れたりしては祈りの場にふさわしくありません。
チェックすべきポイント:
- 材質(香木、陶器、金属など)
- 加工方法(手彫り、鋳造、機械成形)
- 耐久性(ステッカーなどは屋外OKか?)
素材や製法の明記がある卸業者を選ぶことで、品質に対する安心感が得られます。
🟩 3. 小ロット・試験導入が可能か
「まずは10個だけ仕入れて様子を見たい」
そんなお寺にこそ、小ロット対応は重要です。
- 初めての物販でも在庫リスクを抑えられる
- 季節商品や行事限定グッズのテストがしやすい
- 少量でも卸価格が適用される業者を選ぶと◎
龍王堂では、1万円前後から仕入れ可能で、少量多品種に対応しています。
🟩 4. 商品情報(画像・説明文)が提供されているか
参拝者は「これは何の仏様?」「どんなご利益があるの?」といった情報を求めます。
POP、SNS、オンライン販売にも活用できるように、
- 高解像度の画像
- ご利益の説明文
- 商品の使い方や飾り方
がセットになっている業者は、非常に心強いです。
🟩 5. 寺院向けの取引実績と対応力があるか
寺院の仕入れでは、宗教的な配慮や、特有の事情に理解があることが重要です。
- 相談に親身にのってくれるか
- ご住職・寺務の方の話を“聞く姿勢”があるか
- 過去に寺院への納入実績があるか
信頼できる業者は、商品のことだけでなく「祈りの意味」を理解し、
“一緒に祈りを届ける存在”として向き合ってくれます。
🛎️ 龍王堂からのメッセージ|あなたのお寺の“祈りのカタチ”を、一緒に
私たち龍王堂は、「仕入れ=物流」ではなく、
「仕入れ=信仰の循環」だと考えています。
仏像やステッカー、お札、数珠…。
それぞれの品には、“祈りを誰かに届ける”という役割があります。
お寺が手渡すグッズは、ただの商品ではありません。
それは**“信仰の種”であり、訪れた人の人生の一部になるかもしれないもの**。
龍王堂は、そんな想いを共有しながら、
心ある寺院様の物販を全力でサポートしています。
小さな導入からでも構いません。まずはご相談ください。
あなたのお寺にふさわしい“祈りのかたち”を一緒に探してまいりましょう。
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