お寺で扱いたい「本格的な仏像」とは?~仕入れ先を選ぶ基準~
仏像は単なる置物ではなく、**“祈りの対象そのもの”**です。
だからこそ、お寺の授与所や物販スペースで仏像を取り扱う際には、
「どんな商品を選ぶか」「どこから仕入れるか」が重要な判断となります。
- 手のひらサイズでも本尊の分身として敬意を持てるか
- 来訪者に対して信頼ある祈りの証として差し出せるか
- そしてその背景に“物語”があるか
この記事では、お寺が安心して取り扱える“本格的な仏像”とは何か、
また、仕入れ先を選ぶ際に見るべきポイントを詳しく解説します。

目次
✅ 本格的な仏像とは?~見た目だけで選んではいけない~
🟩 「本格的」とは、“技術・素材・信仰”の三位一体
仏像において「本格的」という言葉には、以下の要素が含まれます:
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 素材 | 香木・白檀・崖柏など、自然で神聖な質感が伝わるもの |
| 造形 | 筋肉・天衣・眼差しの表現など細部に仏師の技が宿る |
| 意義 | 教義や仏典に則ったデザインで、宗教的に正確であること |
粗悪な輸入品や、非仏教的な要素を含む“なんちゃって仏像”には要注意。
参拝者に誤解を与え、信頼を損なう原因になりかねません。
✅ 仏像仕入れで見るべき5つのポイント
1. 宗派・本尊に対応しているか
- 守り本尊(干支仏)や不動明王、大日如来など宗派に左右されにくい仏像は導入しやすい
- 寺院のご本尊と意味が通じているものを中心に構成するのがベスト
2. 素材の記載・品質保証があるか
- 「香木仕上げ」「彩色樹脂」「金属鋳造」など、明確な素材表記があるか
- 安価なプラスチック製仏像には注意。信仰の場にふさわしい重厚感が求められます
3. 制作背景・意匠に一貫性があるか
- 「仏師監修」「伝統技術使用」「仏教経典に準拠」などの説明があるかどうか
- 龍王堂では仏教に基づいた説明資料を商品と共にご提供しています
4. サイズと価格帯のバリエーションがあるか
- 参拝者用には10cm前後、ご自宅用には15~20cmなどニーズに応じた展開が理想
- 価格帯は1,000円~20,000円ほどが人気(贈答用・供養用も含む)
5. 寺院向けに対応・相談できる卸体制か
- 少量発注OKか
- 法要・イベントに合わせた提案が可能か
- 寺務や僧侶の方との丁寧なやり取りに対応しているか
🛎️ 龍王堂からのメッセージ|仏像とは、教えを“手渡す”形です
私たち龍王堂は、
「この仏像を通じて、どんな祈りが伝わるか」を第一に考えています。
商品としての美しさはもちろん大切ですが、
それ以上に重視しているのは“仏像の意味”と“それを誰に渡すのか”という文脈です。
- 不動明王に救いを求める方へ
- 干支の守り本尊に安心を感じる方へ
- 亡き人のために、手を合わせる場所を探す方へ
龍王堂は、ただの卸業者ではありません。
**お寺様の祈りと、その祈りを受け取る参拝者との間をつなぐ“信仰の流通拠点”**でありたいと願っています。
本格的な仏像を、信頼ある形でお届けするために。
まずは一体からでも、お気軽にご相談ください。
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